過払い金と関係法令について

過払い金とは何か知っていますか

消費者金融やクレジットカード会社がお金を貸すとき金利が高くなることがあります。中には20%以上もの高い金利でお金を貸す会社もあるようです。 この時、金利の高さに疑問を感じたことはありませんか?そもそも法律ではどのように定められているだろうかと 法律では18%を超える金利でお金を貸すことは禁止されています。しかし現状はそうではない場合があるようです。 そこで18%を超えて支払ってしまったお金のことを「過払い金」といいます 例えば¥10000借りたとして法律通り金利18%なら返す時のお金は¥10180になります しかしこれが20%の金利がかけられていたとしたら返すお金は¥10200となりますね。このときの差額¥20が過払い金となり本来支払う必要がないお金となるのです。

過払い金に関する法律について

過払い金は「利息制限法」という法律に基づいて請求できるようです。とは言っても法律に関して素人がその法律があるからと言って過払い請求を行うのもなかなか難しいと思います。 この場合、弁護士や司法書士に相談し代行という形が一般的です。このとき注意をしなければならないのは過払い請求は「責権」という形になりこの責権を行使できる期間が民法では10年とされています。さて代行を依頼すると一番最初に取引履歴の取り寄せをお願いされるかもしれません。これは業者に依頼すれば簡単に入手できますがそれを拒んだり無いと言われるかもしれません。しかし業者はこの要求を拒むことはできませんので弁護士に言われたと言えば出してくれるでしょう このように過払い請求は消費者の当然の権利なのでくじけずにがんばることが大切ですね。